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川口バル(平尾)のビーフステーキが絶品!手頃な価格で楽しむスペイン料理

最近、新しいお店を開拓していないなと思い立ち、いろいろと探して今回は福岡市中央区平尾にあるスペイン料理のお店「川口バル」に行ってきました。

新しいお店を求めて辿り着いた、平尾の隠れ家バル

最近、新しいお店の開拓ができていないなと感じていました。

平日の夕方、いくつか候補を挙げていた店に電話をかけてみると、軒並み定休日。

そんな中、ふと目に留まったのが「川口バル」でした。

ダメ元で電話をしてみると、「空いていますよ」との返事。

すぐに予約を入れて向かうことにしました。

西鉄平尾駅から徒歩約5分、住宅街の中に佇む白い外壁のお店です。

入口には緑の鉢植えがたくさん並べられており、ヨーロッパの裏路地にあるような温かみのある雰囲気が漂っています。

黒い木製のドアを開けると、オレンジ色の照明が優しく店内を照らし、レトロで落ち着いた空間が広がっていました。

若い世代にも人気、カジュアルで居心地の良い店内

店内に入ると、思っていたよりも若いお客さんが多い印象を受けました。

カップルやグループ客が楽しそうに食事をしており、活気がありながらも居心地の良い雰囲気です。

スタッフの方も気さくで、予約の際の対応もスムーズでした。

平日でも予約が取りやすく、急な外食にも対応してくれる柔軟さがありがたいです。

肩肘張らずに気軽に立ち寄れるカジュアルなバルという印象で、デートにも友人同士の食事にも使いやすそうです。

実際に注文した料理を紹介

今回は、アンチョビのポテサラ、カルパッチョ、海の幸沢山アヒージョ、そしてビーフステーキ200グラムを注文しました。

お酒はワインをボトルで1本お願いしました。

どれも期待以上のクオリティで、特にステーキは記憶に残る美味しさでした。

アンチョビのポテサラ〜塩気とクリーミーさの絶妙なバランス

まず最初に運ばれてきたのがアンチョビのポテサラです。

白い楕円形のプレートに、山盛りのポテトサラダがどっしりと盛られています。

その上にはアンチョビのフィレ、ドライトマト、黒オリーブのスライス、ケイパーがトッピングされており、オリーブオイルが回しかけられています。

プレートの右半分には、薄型の塩クラッカーが綺麗に並べられていました。

食べ方は、ポテサラをクラッカーに乗せていただくスタイルです。

アンチョビを小さく切ってクラッカーの上に一緒に乗せると、塩気と旨味が一気に広がります。

アンチョビの濃厚な風味がポテサラのクリーミーさと見事にマッチしており、お酒が進む味わいです。

クラッカーのサクサク感も良いアクセントになっていました。

カルパッチョ〜予想外の厚切り刺身に驚き

次に運ばれてきたのがカルパッチョです。

透明なガラスの平皿に美しく盛り付けられており、見た目から食欲をそそられます。

驚いたのは、刺身の厚さです。

自宅でカルパッチョを作るときには、できるだけ薄く切るようにしていたので、こちらの厚切りスタイルは新鮮でした。

軽く炙られた香ばしい刺身や、新鮮な白身魚など、数種類の魚介が盛り付けられています。

その上には、ルッコラや赤シソなどの色鮮やかなベビーリーフがふんわりとトッピングされ、オリーブオイルのドレッシング、緑色のパウダー、赤いスパイスが散らされています。

さらに、こんがりとトーストされたバゲットが2枚添えられており、ボリューム感も十分です。

厚切りの刺身は食べ応えがあり、魚本来の旨味をしっかりと感じることができました。

こうやって厚く切って食べるのも、とてもおいしいです。

海の幸沢山アヒージョ〜具材たっぷり、パンとの相性抜群

続いて登場したのが、海の幸沢山アヒージョです。

名前の通り、確かにたくさんの具材が入っています。

エビやムール貝など、海の幸がゴロゴロと入っており、見た目にも豪華です。

具材を食べつつ、バゲットをオイルに浸して食べるのがまた格別でした。

ニンニクの香りが効いたオリーブオイルは、バゲットとの相性が抜群です。

おつまみとしても、メインとしても十分に満足できる一品でした。

アヒージョはシェアして食べるのにもちょうど良く、会話を楽しみながらゆっくりと味わうことができました。

ビーフステーキ200グラム〜絶品ソースと完璧な焼き加減

そして、今回の食事で最も印象に残ったのがビーフステーキ200グラムです。

木製のプレートに盛り付けられたステーキは、ミディアムレアの完璧な焼き加減でした。

断面の鮮やかなピンク色が食欲をそそります。

肉の質感はジューシーで柔らかく、ナイフを入れるとスッと切れていきます。

中央には、こんがりと香ばしく焼き目がついた大きなくさび形のローストオニオンが添えられており、甘みと香ばしさが肉の味わいを引き立てていました。

手前には薄切りのフライドガーリック、いわゆるガーリックチップがたっぷりと盛られています。

プレートの端には塩が美しくあしらわれており、小さな白い器に入ったステーキソースと、奥には緑色の薬味が添えられていました。

このステーキソースが絶妙のおいしさでした。

肉の旨味を引き立てつつ、しつこくない味わいで、最後まで飽きることなく楽しめました。

二人で200グラムは少しボリュームが多かったかもしれませんが、あまりの美味しさに完食してしまいました。

とてもおいしかったです。

飲みやすいワイン〜料理との相性も良好

お酒はワインをボトルで1本注文しました。

写真を撮り忘れてしまったのが残念ですが、とても飲みやすいワインでした。

料理全体の味わいとも相性が良く、食事を一層引き立ててくれました。

スペイン料理との相性を考えたセレクトなのか、すっきりとした味わいで、食事の邪魔をしない絶妙なバランスでした。

コスパと総合評価

今回、二人で合計1万円程度という金額でした。

一人あたり約5,000円で、これだけのクオリティとボリュームの料理を楽しめるのは、かなりコストパフォーマンスが良いと感じました。

特にビーフステーキは、このクオリティでこの価格なら非常にお得です。

手頃な価格で本格的なスペイン料理が楽しめる点は、川口バルの大きな魅力だと思います。

予約も取りやすく、急な外食にも対応してくれる柔軟さがあるため、「今日はどこかで食事をしよう」と思い立った時にも利用しやすいです。

若い世代にも人気があるのも納得の、気軽に立ち寄れるカジュアルなバルでした。

まとめ〜また訪れたいカジュアルバル

今回、新規開拓の甲斐があった満足度の高い一軒でした。

行こうと思っていた店が休みで偶然辿り着いた川口バルでしたが、結果的には大正解でした。

若い世代にも人気で活気があり、それでいて落ち着いた雰囲気も持ち合わせています。

料理のクオリティ、ボリューム、価格のバランスが良く、また訪れたいと思えるお店です。

平尾エリアでカジュアルにスペイン料理を楽しむなら、川口バルは間違いなくおすすめです。

ごちそうさまでした。

店舗情報

店名:川口バル(グリル酒場 川口バル)

住所:福岡県福岡市中央区平尾2-3-6 クリエ平尾1F

電話番号:092-406-3875

営業時間:17:30〜翌3:00(L.O.02:00)

定休日:不定休

アクセス:西鉄平尾駅から徒歩約5分

予算:一人あたり4,000〜8,000円程度

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