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【糸島・どさん娘】みそバターラーメンが絶品!メニューと混雑事情を徹底レポート

糸島に午前中からおでかけしていて、昼時に何を食べようかと話題になりました。

せっかく糸島まで来たのだから、どこかで糸島らしいランチを食べたい。

そう思ったときに頭に浮かんだのが「どさん娘」でした。

味噌ラーメンといえばどさん娘、と言えるくらい、この店には何度もお世話になっています。

前回の訪問では基本の「みそラーメン」をいただきましたが、今回はバリエーションメニューに挑戦してみることにしました。

どさん娘は、1968年創業のサトー商事が展開してきたラーメンチェーンで、ピーク時には全国に800店舗を誇った、知る人ぞ知るラーメンの雄です。

昭和の薫りを色濃く残すこの店が、糸島という土地でいまも変わらず地元の人々に愛され続けているという事実が、すでにこの一杯の品質を物語っているように思います。

どさん娘 前原店がある糸島市荻浦のエリアは、美咲が丘駅から徒歩圏内という立地ですが、車での訪問客が大半を占めているようです。

それだけに、駐車場の状況が訪問のしやすさを大きく左右します。

到着してまず確認したのが駐車場の状況でした。

どさん娘 前原店の駐車場と混雑状況

駐車場はあるものの、やっと1台が停められる程度のスペースしか残っていませんでした。

それも、わずかな隙間を縫うようにして停めた感じで、人気のほどが駐車場の段階からひしひしと伝わってきます。

店に入ると案の定、ほぼ満席の状態です。

カウンター席を見渡すと、かろうじて2席が空いていました。

そこに滑り込んでひと安心。

店内は、決して広くはありませんが、その分どこか温かみがあります。

着席はできたものの、混雑した時間帯だったこともあり、すぐには注文を受けてもらえません。

しばらく待ってからようやく注文を取っていただけました。

せわしなく動くお店の方の姿を見ていると、いかにこの時間帯が忙しいかがわかります。

私たちの後から入ってきた男性3人組も、席がなかなか空かず、立ったまましばらく待つことになっていました。

3人まとめて座れる席がないとのことで、席を分けてとりあえず着席されていましたが、混雑時の入店はそれなりの覚悟が必要です。

どさん娘 前原店のメニュー構成

メニューを見ると、構成はとてもシンプルかつ明快です。

基本の4つの味として、みそ・しお・醤油・カレーの各ラーメンが650円で揃っています。

みそには「オリジナルブレンドの味噌を使用」、しおには「北海道産羅臼昆布を使用」、醤油には「甘めの九州醤油を使用」、カレーには「独自配合のスパイスを使用」といった説明書きがあり、それぞれにしっかりとした主張があることがわかります。

そこからトッピングによって3つのカテゴリーが展開されます。

ひとつ目は「バターでまろやか」のカテゴリーで、みそ・しお・醤油・カレーの各ラーメンにバターを加えたバリエーションが揃っています。

こちらがお店の人気No.1に輝く「みそバターラーメン」を筆頭に、各800円の設定です。

ふたつ目は「コーンもりもり」のカテゴリーで、みそコーンラーメンが人気No.2、他のコーンラーメンも合わせて800円。

みっつ目は「シャキシャキもやし」のカテゴリーで、みそもやしラーメンが人気No.3として推されており、こちらも各ラーメンが800円です。

さらに「わかめたっぷり」として、各ラーメンが800円で並びます。

そのほかのメニューとして、大盛りラーメン(基本4つの味から選択)はプラス250円、坦々麺が850円、餃子(6個)が400円です。

また、午前11時から午後2時のランチタイム限定で、基本の4つの味から1品+ライス(小)+お漬物がセットになった特別価格750円のサービスメニューも用意されています。

これはかなりお得なランチセットです。

今回の注文:みそバターラーメンとみそコーンラーメン

前回の訪問では基本のみそラーメン650円を選んでいたので、今回はそこから一歩踏み込んでみることにしました。

私はみそバターラーメン(800円)、妻はみそコーンラーメン(800円)をそれぞれ注文です。

どちらも基本のみそラーメンより150円プラスとなります。

注文を済ませたあとも、厨房からはどんどん料理が出来上がっていく音が聞こえてきます。

でもなかなか自分たちの順番が回ってきません。

それだけ席数に対して客数が多いということで、席に座れてもすぐに食べられるわけではないというのが、この店の現実です。

待ちながらも、店内の活気ある雰囲気が場を和ませてくれます。

みそバターラーメン実食レポート

しばらく待ってようやく到着したみそバターラーメン。

丼の中を覗くと、もやしとコーン、わかめ、メンマが乗り、そのわきにバターがしっかりと鎮座しています。

まずはバターを溶かす前にスープをひと口。

みそのコクがダイレクトに感じられる、しっかりとした味噌スープです。

縮れた少し太めの麺が、この濃厚なスープをよく拾ってくれます。

そこへバターを少しずつ溶かしていくと、スープの味がゆっくりと変化していくのがわかります。

バターというと重厚なコクを想像しがちですが、溶けていくにつれて感じたのは意外にも爽やかさでした。

まろやかさの中に軽さがある、独特の広がり方をするスープに仕上がっていきます。

妻とバターをシェアしながら食べていたのですが、途中から「やっぱり全部入れてしまおう」ということになり、バターを丸ごと溶かしてしまいました。

これが大正解で、スープ全体がまとまりのある一体感を持ち、最後まで飽きることなく食べ進められます。

麺は縮れた少し太めのタイプで、スープへの絡みが非常にいいです。

福岡の豚骨ラーメンの細麺とは対照的な存在感で、一口一口がしっかりとしています。

これが北海道スタイルの味噌ラーメンの醍醐味なのだと改めて感じます。

みそコーンラーメンも目を引く一杯

妻が注文したみそコーンラーメンも、見た目のインパクトは想像以下でした。

丼の上にコーンが盛り付けられていますが、値段の差を感じるほどではないかな。

実は基本のみそラーメンにもコーンが載っているため、「コーンもりもり」とどれほど違うのかという疑問もあったのですが、隣で見ているとそれほど量の違いは感じられません。

ちょっと期待外れ。
ノーマルのみそラーメンでいいと思います。

しかし、その他はスープとの相性もよく、甘みのあるコーンが味噌の塩気を上手に受け止めていて、バランスのいい一杯です。

メニューに「辛口」の選択肢を発見

食べながらメニューをよく読んでいると、辛口にも対応できるという記載を見つけました。

「中辛」「激辛」「超激辛」が選べるそうです。

次回は辛口バージョンを試してみたいと思います。

辛さが加わることでどのように変わるのか、想像するだけで食欲が刺激されます。

14時営業でも13時半で売り切れ。早めの訪問が必須

食べている途中、何人かのお客さんが入ってきました。

しかし「材料が切れてしまいまして」とお断りされている場面が続きます。

店の営業時間は午前11時から午後2時までとなっていますが、1時半の時点ですでに材料が尽きてしまっています。

それだけの客数をさばいているということで、この店の人気を改めて実感しました。

糸島エリアでどさん娘を目当てに訪れる場合は、できれば11時台のオープン直後か、遅くとも13時前には到着しておくことをおすすめします。

定休日は火曜日と水曜日とのことなので、曜日の確認もお忘れなく。

どさん娘 前原店の総評

豚骨が主流の福岡にあって、北海道スタイルの味噌ラーメンを長年提供し続けているどさん娘 前原店。

懐かしい雰囲気を色濃く残しながらも、地元の根強いファンに支えられ、連日のように満席と売り切れを繰り返しているというのが、このお店のすべてを物語っています。

800円という価格でこれだけ満足のいく一杯が食べられるのは、今の時代において貴重な存在です。

次回は辛口バージョンに挑戦するのが今から楽しみです。

今回も満足のいくラーメンをいただきました。ごちそうさまでした。

店舗情報:どさん娘 前原店(味のどさん娘 前原店)

店名:味のどさん娘 前原店

住所:〒819-1121 福岡県糸島市荻浦3−520−3

電話番号:不明

営業時間:午前11時〜午後2時

定休日:火曜日、水曜日

駐車場:あり

最寄り駅:筑肥線 美咲が丘駅より徒歩約9分

アクセス:糸島市荻浦エリア、国道202号線沿い

予算目安:〜999円(ランチ)

※店舗情報は変更になる場合があります。最新の情報は直接店舗へご確認ください。

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