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日田焼きそばの聖地!想夫恋 総本店で味わう「パリパリ麺」の衝撃と行列攻略記

青空と美しい山々と、たくさんの花を見てきた久住へのドライブ。

その帰り道、心地よい疲れとともに欲するのは、やはり地元で長く愛され続けるあの味ではないでしょうか。

今回は、大分県日田市が誇るソウルフード「日田焼きそば」の代名詞ともいえる、想夫恋 総本店を訪ねました。

ゴールデンウィークということもあり、街中の名店が軒並み営業終了や店休日となるなか、たどり着いた総本店には想像を超える活気があふれていました。

久しぶりに口にしたその一杯は、かつての記憶を鮮やかに塗り替える、驚きと満足感に満ちたものでした。

ゴールデンウィークの日田、名店を巡るも「想夫恋 総本店」へ

久住からの帰り道、頭の中はすっかり「日田焼きそば」の口になっていました。

しかし、連休中の夕暮れ時は予想以上に厳しい現実に直面します。

普段足を運ぶ「来来軒」は、ちょうど閉店時間を迎えたばかり。

期待を込めて向かった「泰勝軒」もお休みと、日田の街で焼きそば難民になりかけていました。

駅前のラーメン店やファミリーレストランという選択肢も頭をよぎりましたが、やはり「今日、ここでしか食べられないもの」を諦めきれません。

そこで向かったのが、想夫恋 総本店でした。

駐車場に到着すると、店舗の外まで人だかりができています。

受付のウェイティングリストを確認すると、なんと28番目。

1時間ほどは待つことが予想されましたが、覚悟を決めて名前を書き込みました。

幸い、車の中で過ごすことができたため、混雑のストレスを最小限に抑えながら順番を待ちます。

30分ほどして様子を見に戻ると、列はスムーズに進み、残り8番目。

店舗の入り口へ移動し、ソースの香ばしい香りに包まれながら待つことさらに15分。

ようやくスタッフの方に名前を呼ばれ、活気ある店内へと案内されました。

焼きそば専門店を超えた?驚きのメニューラインナップ

案内された席でメニューを開くと、そこには焼きそばの枠に収まらない多彩な世界が広がっていました。

Screenshot

看板メニューの「想夫恋焼」を軸に、トッピングのバリエーションが非常に豊富です。

目玉焼きや生卵といった王道から、しそ、山かけ、さらにはスパイスカレーまで、好みに合わせたカスタマイズが可能です。

さらに驚かされたのは、セットメニューとサイドメニューの充実ぶりです。

サラダやスープのセットはもちろん、ミニ唐揚げやミニ天津飯、エビ蒸しぎょうざといった中華の定番が並びます。

メニューを眺めていると、一瞬ここが焼きそば専門店であることを忘れてしまいそうなほどです。

ラーメンも4種類用意されており、家族連れやグループで訪れても、それぞれが食べたいものを見つけられる懐の深さを感じました。

今回は、久しぶりの訪問ということもあり、最もスタンダードな「想夫恋焼」を選択。

そこに、相性抜群の「目玉焼き」をトッピングして注文することにしました。

【実食】想夫恋焼 + 目玉焼きの黄金コンビ

注文を終えてから、厨房の活気を感じながら待つこと約15分。

ついに運ばれてきた鉄板の上には、理想的な焼き色の「想夫恋焼」が鎮座していました。

追加した目玉焼きの黄色が、濃いめのソース色に鮮やかに映えます。

まず驚いたのは、そのボリューム感です。

想像以上にたっぷりの中細もやしが麺と絡み合い、山のような盛り付けになっています。

端から少しずつ箸を進めていきますが、なかなか底が見えないほどの満足感があります。

想夫恋の最大の特徴である「麺を焼く」という工程。

これが、ただの炒め物ではない独特の食感を生み出しています。

カリッと、パリッとした麺の香ばしさの後に、もやしのシャキシャキとした瑞々しさが追いかけてくる。

この食感のコントラストこそが、日田焼きそばの真骨頂です。

ソースの旨味もしっかりしていますが、決してくどくなく、たっぷりの豚肉の甘みが全体をまとめています。

途中で目玉焼きの黄身を崩せば、とろりとしたコクが加わり、最後まで飽きることなく完食してしまいました。

改めて感じたソウルフードの底力

GWの混雑、1時間近い待ち時間。 正直なところ、待っている間は「他の店でも良かったかな」という思いが頭をよぎることもありました。

しかし、一口食べた瞬間にその迷いは消え去りました。

職人さんが鉄板の上で丁寧に焼き上げた麺には、家庭やチェーン店では出せない「技術」が詰まっています。

帰路にこの一杯を食べられたのは、まさにラッキーと言える出来事でした。

日田の歴史と誇りを感じる、本物のソウルフード。

もし行列を理由に諦めようとしている方がいたら、ぜひ一度その先に待つ至福の食感を体験してほしいと思います。

店舗情報まとめ

  • 店名:焼そばの想夫恋 総本店
  • 郵便番号・住所:〒877-0025 大分県日田市若宮町416-1
  • 電話番号:0973-24-3188
  • 営業時間:11:00〜21:30
  • 定休日:なし(不定休)
  • 特徴:日田焼きそば発祥の店。自社製麺とこだわりの素材を使用。
  • ターゲット層:家族連れ、観光客、地元の方、ガッツリ食べたい方
  • おすすめポイント:表面をパリパリに焼き上げた麺と、シャキシャキもやしの絶妙なバランス。
  • 公式サイト:https://www.sofuren.com/
  • 注意点:休日や大型連休は非常に混雑するため、時間に余裕を持っての訪問を推奨します。

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