いきなりですが、「マフエフ」のCMが好きです。
ほかにも、こんなバージョンもあります。
そして松下洸平さんも出られてます。
このCMを見ていたら、「マルエフ」が飲みたくなります。
ビールのCMは他にも好きなものがありますが、それは別の機会に。
マルエフ横丁とは(キャンペーン)
そんなCMの中に時々出てくるのが「マルエフカー」です。
なんでも、各地を巡回しながら「マルエフ横丁」という屋台を展開しているそうです。
その屋台を展開しているのが「日本のみなさん、おつかれ生です。プロジェクト」だそうです。
下記はそのプロジェクトページへのリンクです。
福岡でも開催されないのかなぁと探してみると、福岡開催がありました。
早速、スケジュールを調整して行ってきました。
マルエフ横丁の九州開催(福岡版)
会場の入り口にある案内看板です。
生ビール(+お通し)で1杯500円です。

この日は、金曜日と言うこともあり、あまりに参加者が多い印象ではありませんでした。
並んだ列は、10名ほど。
列に並んでいた時間も5分程度と待ち時間とは言えない程度の時間でした。
マルエフ横丁へ入店!
まずこちらのカウンターで、最初の注文チケットを買います。
おつまみがついて1人500円です。

チケットを持って、隣の「マルエフカー」のところに行きます。
これが「マルエフカーか!」
と興奮気味だけど、周りに人がたくさんいるので、冷静を装います。
係りの方にチケットを渡して、「シャープ注ぎ」か「まろやか注ぎ」のどちらかを伝えます。ほどなくすると、ビールとつまみが載ったトレイを渡されます。

やっと飲める「マルエフ」
その状態になると、別の係の方が席まで案内してくれます。
嬉しいのは、席に案内されたあと、係りの方から「おつかれ生です」と声をかけて頂けることです。
基本は立ち飲みスタイル
基本的には立ち飲みですが、おつまみの量も多くはないし、ビールを飲むだけなので、あまり長時間ここにいる事は考えにくいです。
そういう意味では立ち飲みで充分ですね。
この日は、テントの中で、テーブルにビールとつまみを置いて、ゆっくり「マルエフ」を楽しみました。

こちらが運んできたビールとつまみです。

コースター型メッセージカード
こちらの丸いのは、コースターでもありますが、今回はメッセージカードです。

後で、こちらのポストに投函しましょう。

せっかくマルエフを飲みに来てるので、1杯で終わってしまってはもったいないと思います。
「マルエフ横丁」のメニュー
こちらは、最初に注文するときの「お品書き」です。
初回だけ、お通しとして「枝豆」もしくは「鳥の炭火焼」のいずれかが選べます。
そして一杯目を飲み終わった後は、おつまみ類は注文できず、ビールだけこの中から選ぶことができます。
私は2杯目を「ワンサード」にしましたが、マルエフの方がおいしかったかもしれません。

SNSアップでもらえる「マルエフステッカー」
テーブル上には、様々なお知らせが置いてあり、「マルエフ横丁」に来ていることをSNSにアップして、SNS画面をお店の方に見せると、ステッカーが3枚もらえます。
なんと11種類のステッカーの中から、好きな3枚を選ぶことができるのです。
散々悩みましたが、今回はこの3種をいただきました。

ここまで記事を書いて、「マルエフ信者」みたいになっていますが、信者と言うほどではありません。
しかし、この手のイベントは楽しんだほうがいいですよね。
「マルエフ」ガチャポン
こちらは「マルエフ横丁」のガチャポンです。
1回500円なのですが、ビールを飲んで気が大きくなっているので、やってみました。

ガチャポンは、5種類のうちに何かが出てくるそうです。

私の場合は、黒生缶ビールが出てきました。

信者ではありませんが、このキーホルダーをバックにつけています。
「マルエフカー」をチェック!
そしてこちらがどうしても見てみたかった「マルエフカー」です。

CMに出ていらっしゃるお二人(松下洸平さん、芳根京子さん)のサインが書かれていました。

「マルエフ横丁」の中には、様々な看板等があります。
松下洸平さんのパネルもあります。
優しい雰囲気の好青年ですよね。

ほんの数十分の体験でしたが、福岡にやってきた「マルエフ横丁」を楽しみました。
もちろん、この量では飲食ともに足りないので、次の店に向かいました。
「出張マルエフ横丁フラグシップ店舗」が博多にあるらしい
次回は博多駅近くに期間限定で出店している「出張マルエフ横丁フラグシップ店舗」に行ってみたいと思います。
福岡 | 日時:2024年12月17日(火)~2025年3月16日(日) ※年末年始(12月30日~1月5日)を除く住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街1番1号 新幹線博多駅高架下 博多活憩通り |
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